人気トレカBCGのスプリンターランド(Splinterlands)。
ネクストアクシーと呼ばれたり、過去7日間のプレイヤー数がアクシーを超えることもあるなど、世界的に人気が高まっているゲームです。
(引用元:Gamefi Army)
このページでは、100万円以上課金している筆者が、スプリンターランドの魅力から、はじめ方、稼ぎ方まで紹介。
これからスプランを始めようと考えている人は、無駄な課金を抑えるためにもぜひ参考にしてみてください。
スプリンターランド(Splinterlands)とは?
Splinterlands(略称:スプラン)とは、BCG(ブロックチェーンゲーム)の1つ。ゲームジャンルはトレーディングカードゲームで、ゲームに勝利することで仮想通貨やカードを手に入れられます。
#Splinterlands プレイ動画
ラマの魔法おじさんのコンボに対抗して勝ったプレイ。前線回復要因2人置いて魔法を跳ね返すのでなんとか勝てた pic.twitter.com/zkVsNvPPog— ヘルスラ / #Splinterlands ゴールド帯 (@hellslash_nft) September 8, 2021
口コミ・評判が高い
日本のSplinterlandsプレイヤーはまだまだ少ないですが、遊んでいる人は継続して遊んでいて、「純粋に楽しい」「運営が神」という評価が多いです。
BCG触るのは色々触ったけど、ゲームとしての面白さは現状スプランが1番楽しい、個人的に!#splinterlands
— kou@ブロックチェーンゲーム&NFT (@Happykou5) November 20, 2021
Splinterlandsの新カードパック販売システム、新規も古参も買うメリットがあって買い占め防止策もある上SPSの価値上昇にも繋がっている。シンプルではないけど考え抜かれていてエコシステムの健全な成長を促しているように見える。たぶん神が考えているんだと思う。#Splinterlands #ChaosLegion
— yotta@BCG,NFTGame (@yoshi77yoshi1) September 24, 2021
スプランの開発陣は相当考えて報酬など設計してるのがわかるな。
運営もこの前のシステムトラブルの対処もしっかりしてたし、スプランのチームへの信頼感が増したわ。
#Splinterlands https://t.co/9uaX2ZlWc7— まりも4 (@marimo4) August 18, 2021
ゲームとしての面白いポイント
私がプレイしてきた中でスプリンターランドの面白いと思ったポイントをまとめました。
- 無課金から遊べる ※報酬なし
- 微課金(1,000円〜1万円)で倍楽しくなる
- 微課金(約1,000円)で報酬(カード・Credit)がもらえるようになる
- 微課金でも超レアカードを入手可能性あり
- 毎試合ルールが変わる
- 格上相手を倒せることも多い
- 戦歴から相手のカードを予想してデッキを組むのが楽しい
- 戦略・心理戦が面白い。頭を使う
- リーグ(レベル)ごとに別れている
- 毎試合で大きな格差は感じない
- 微課金は同レベルの微課金としか基本当たらない
- スタミナなどプレイ時間の制限がない
- いつでもプレイ可能
- 自分のタイミングで遊べる
これまでと今後(ロードマップ)
時期 | 内容 |
2021 Q1 |
|
2021 Q2 |
|
2021 Q4 |
|
2022 Q1 |
|
2022 Q2 |
|
2022 Q3 |
|
未定 |
|
スプリンターランド(Splinterlands)の始め方
スプリンターランドはメアドで登録をして、NFTカードを購入しなくても、すぐにバトルを始められます。
アカウント登録(メアドのみでOK)
まずはアカウント作成を行います。メールアドレスのみで作成でき、仮想通貨の購入やウォレット連携なども必要ありません。
バトル ※カード購入なしでもOK
カードを購入しなくてもバトルができます。初期カードを保有しているので、そのカードを使ってバトルを行います。
ランク戦の最初は同じリーグ(同じレベル)の人同士で戦うので、相手も初期カードのみの場合が多いです。ゲームルールを理解して、最適なデッキを組むことで勝利しましょう。
「スペルブック(約1,000円)」を購入すると、クレジットやカードの報酬を獲得可能になります(購入1回のみ)。
スプリンターランドのゲーム(バトル)の遊び方
スプランのメインで遊ぶ場所は「ランクバトル」です。
バトルの流れ・・・
- マッチング開始
- ルールを確認(毎回変わる)
- デッキを組む
- バトルスタート(自動)
ステップ0:前提知識
バトルの勝利条件
ターンの最後にモンスターがいなくなったら負け、残っていたら勝ちになります。
ずっとモンスターが残ったまま20ターン目を超えると、それ以降毎ターンお互いにダメージが与えられ続けるので、最終的にどちらかのモンスターがいなくなる、または両者ともいなくなることでバトルが終了します。
カードの見方
カードは役割で「サモナー」と「モンスター」の2種類があります。
- サモナー:モンスターを強化・弱体化させるカード
- モンスター:実際にバトルで戦うカード
サモナー | モンスター | |
コスト | 2〜7 | 0〜14 |
攻撃力 | ー |
|
スピード | ー | 1〜 |
体力 | ー | 1〜 |
種族 | Fire・Water・Earth・Life・Death・Dragon | Fire・Water・Earth・Life・Death・Dragon・Neutral |
能力 | 多いので省略 | 多いので省略 |
ステップ1:マッチング開始
「BATTLE」のボタンを押して、世界のどこかの人とのマッチングが始まります。同じリーグでのマッチングなので、最初は相手も微課金なことが多いです。
※スマホでもプレイできます
ステップ2:ルール(色・特殊ルール)を確認 ※毎試合変わる
マッチングすると、今回のルールと対戦相手の情報が表示されます。
毎回ルールは変化し、
- 特殊ルール(RULES)
- 使用最大マナ数(MANA CAP)
- 使用できるカードの色(ELEMENTS)
が設定されます。
ステップ3:デッキを組む
ルールに適したデッキを組んでいきます。デッキを組む流れは「サモナー」→「モンスター」という順番。
- サモナー:モンスターを強化・弱体化させるカード
- モンスター:実際にバトルで戦うカード
▼サモナー選択
▼モンスター選択
ステップ4:バトルスタート(自動)
画面構成は「サモナー」「前列モンスター」「後列モンスター」の3つ。
基本的にモンスターは前列を攻撃し、前列のモンスターが倒れると、2番目のモンスターが前列に来ます。
攻撃種類 | 攻撃可能場所 |
近接攻撃 | 前列(Sneak/Oppotunity持ちなら後列でも攻撃可能) |
遠距離攻撃(弓) | 後列(Close Range持ちなら前列でも攻撃可能) |
魔法攻撃 | 前列・後列 |
ステップ5:バトル終了(結果表示)
バトルの結果、ランクレートの増減が表示され、勝利した場合はCredit/$DECを獲得します。負けてもCredit/$DECを失うことはありません。
※報酬を受け取るには「スペルブック(約1,000円)」を購入する必要があります
これでバトルの一連の流れの解説は終了です。
Splinterlandsは、相手のカードを予想したり、裏をかいたりしつつ、デッキを組んで勝利を目指します。毎回ルールが変わるので、毎試合新鮮で、飽きないでプレイ可能。
重課金相手を倒すとめっっちゃ気持ち良いです!
スプリンターランド(Splinterlands)の稼ぎ方!
少しでもプレイしながら稼ぐために、稼ぐ場所はどこなのかを紹介していきます。
稼ぐ方法 | 稼げる度 | 難易度(コスト) |
ランクバトル勝利 | ★☆☆☆☆ | ★☆☆☆☆ |
デイリー報酬 | ★☆☆☆☆ | ★☆☆☆☆ |
シーズン報酬 | ★☆☆☆☆ | ★☆☆☆☆ |
リーグ戦のランクに入賞 | ★★★★☆ | ★★★★★ |
エアドロップ獲得 | ★★☆☆☆ | ★★☆☆☆ |
ステーキング報酬 | ★★☆☆☆ | ★★☆☆☆ |
カード売買 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
大会イベントで入賞 | ★★★★★ | ★★★★★ |
獲得報酬には主に Credit / $DEC / $SPS の3種類があり、違いを簡単にまとめると次のようになります。前提知識として知っておきましょう。
- Credit:仮想通貨ではないゲーム内通貨。カード購入・パック購入に使用可能。
- $DEC:仮想通貨。メインのゲーム内通貨。
- $SPS:仮想通貨。スプランのガバナンストークン。ステーキング可。
通貨 | 入手方法 |
Credit |
|
$DEC |
|
$SPS |
|
ランクバトル勝利(Credit / $DEC獲得)
リーグ | 報酬 |
NOVICE ノーヴィス | Credit |
BRONZE ブロンズ | Credit |
SILVER シルバー | $DEC |
GOLD ゴールド | $DEC |
DIAMOND ダイヤモンド | $DEC |
CHAMPION チャンピオン | $DEC |
デイリー報酬(カード・$DEC獲得)
リーグ | 報酬 |
NOVICE ノーヴィス | Credit・カード |
BRONZE ブロンズ | Credit・カード |
SILVER シルバー | $DEC・カード |
GOLD ゴールド | $DEC・カード |
DIAMOND ダイヤモンド | $DEC・カード |
CHAMPION チャンピオン | $DEC・カード |
シーズン報酬(カード・Credit / $DEC獲得)
リーグ | 報酬 |
NOVICE ノーヴィス | Credit・カード |
BRONZE ブロンズ | Credit・カード |
SILVER シルバー | $DEC・カード |
GOLD ゴールド | $DEC・カード |
DIAMOND ダイヤモンド | $DEC・カード |
CHAMPION チャンピオン | $DEC・カード |
リーグ戦のランクに入賞($DEC獲得)
【場所】BATTLE > [LEADERBOARD]で順位確認
ランクリーグでは、15日間の戦績に応じた順位ごとに$DECが報酬として与えられます。
ノービスリーグは報酬がなく、ブロンズリーグからチャンピオンリーグで報酬を獲得可能。
リーグのレベルが上がるごとに報酬額・入賞枠が増えます。
入賞すれば1,000円〜10万円相当の獲得になります
▼各リーグの$DEC報酬一覧
リーグ | ブロンズ | シルバー | ゴールド | プラチナ | チャンピオン |
1位 | 30,000 | 40,000 | 60,000 | 100,000 | 200,000 |
2位 | 20,000 | 30,000 | 50,000 | 80,000 | 150,000 |
3位 | 10,000 | 20,000 | 30,000 | 50,000 | 100,000 |
4~10位 | 6,000 | 10,000 | 20,000 | 30,000 | 60,000 |
11~20位 | 2,000 | 4,000 | 10,000 | 20,000 | 40,000 |
21~25位 | 4,000 | 4,000 | 20,000 | 40,000 | |
26~30位 | 4,000 | 10,000 | 20,000 | ||
31~40位 | 10,000 | 20,000 | |||
41~50位 | 20,000 |
エアドロップ獲得($SPSもらえる)
【場所】SPS MANAGEMENT > 右側
所有しているNFTカードは「Collection Power」を持っていて、SPSエアドロップのポイントに加算されます。NFTカードを集めるほど毎日の$SPSエアドロが受け取れます。
NFTカード以外にも、$DEC保有量もポイントに加算されます。
$SPSエアドロのポイントを増やす目的だけなら、NFTカード購入よりも$DECを保有していたほうがポイントが高いです。
ステーキング報酬($SPSを稼ぐ)
【場所】SPS MANAGEMENT > 左側
エアドロップで獲得した$SPSはステーキングすることもできます。ステーキングすることで、$SPS報酬がもらえたり、2021年12月18日現在では、カードパック購入に必要な「VOUCHER token(バウチャートークン)」がもらえます。
$SPSはCreditに換金して、カード購入に使うこともできますが、カード購入の予定がなければステーキングするのがおすすめ。ただし、ステーク解除してもすぐに全部解除されず、1週間ごとに1/4ずつ解除されるという制約があるので注意。
カード売買(差額で$DECを稼ぐ)
【場所】MARKET
大会イベントで入賞($SPSを稼ぐ)
運営や個人が大会を開催しているので、エントリー手数料を支払って参加し、入賞すると参加費以上の報酬がもらえます。
稼げる?稼げない?
スプリンターランドは正直なこというと現在はまだ「稼ぎにくい」です。$DEC $SPS は暴騰していませんし、リーグが低いうちはバトルなどの報酬も高いわけではありません。
現在のところ、投資額を回収するのには結構時間がかかります。
稼ぎにくいのになぜ私は課金し続けているのかというと、「①ゲームとして面白い」「②NFTを売却すればトントン」「③今後の伸びに期待できる」が理由です。
カードの発行数は決まっているので、遊戯王カードのように、何年か後に高騰すると思ってます。
BCGは先行者有利なことが多いので、1,000円だけ課金して、ゲームしながらカードを集めておくのもおすすめです。
TODOリスト
最初:スペルブック購入 約1,000円 ※1回のみ
「スペルブック」を購入することで、次のことができるようになります。
- デイリークエスト・シーズン報酬獲得(Credit / $DEC ・NFTカード)
- トーナメントに参加
- マーケットでの売買
最初の1回だけの課金で上記の要素が開放されます。期限などはありません。
約1,000円でいいので、もしスプランで遊ぶなら報酬を受取るために、まずはスペルブックの購入がおすすめです。
▼購入方法
- SHOP > PACKS に移動
- PayPalを選択
- クレジットカード支払い
仮想通貨なしで、クレカで購入できるのが嬉しいですね!
毎日:デイリークエスト
【場所】BATTL > 「RANKED」を選択
毎日デイリークエストが設定されます。
例えば上記では「LIFE」のカードでバトルに5回勝利することで、宝箱が1個もらえます。
リーグが上がることで報酬でもらえる宝箱の数が増えます。
デイリー報酬をクリアして受け取る(CLAIM)ことで、次のデイリークエスト開始までのカウントダウンが始まります。
1万円相当のNFTカードが当たることもあるので、毎日行いましょう!レアではないカードでも、バトルに勝つ助けとなります!
※クエストポーション(約500円/個)を持っていると、デイリー報酬の宝箱が+5個もらえます
15日ごと:シーズン報酬の請求
【場所】BATTL
初期リーグのNOVICE以降(ブロンズ以上)のリーグになると、シーズン終了時に宝箱を請求できます。デイリークエスト報酬と同じように、リーグが高いほど宝箱の数が増えます。
$DECを保有してるなら:Wallet登録
【場所】SPS MANAGEMENT > [MANAGE WALLETS] > $DECを保有してるチェーンを選択
ウォレットのアドレスを入力して連携をしておくことで、$DECの保有に応じたエアドロップ報酬($SPS)がもらえます。
カード購入するなら:本人確認
【場所】右上の自分の名前を選択 > ID Verification Status
「カードが購入できない!」という方は、本人確認をしましょう。本人確認に使用できる資料は下記になります。私はパスポートを使用しました。
- パスポート
- 運転免許証
- IDカード
- 居住許可証
もし本人確認が通らない場合、直接運営に連絡してみましょう。
サポートメール:support@splinterlands.com
スプラン、本人確認が通らず課金できない状態でした。どうやらソフトウェアの問題だったようで、手動で処理してもらえました。困ったら運営に連絡! pic.twitter.com/NYIyNMgAGs
— すみもて@ゲーム × 仮想通貨 (@sumimoblog) December 21, 2021
課金要素おすすめ順
無駄な課金を避けて、投資対収益を上げるために、課金する優先度を抑えましょう。
課金要素 | ゲームの楽しさを上げる | 資産を増やす |
マーケットでカード購入 | ◯ | ◯ |
クエストポーション | ◯ | △ |
カードパック購入 | △ | △ |
※各課金をするためにはまず「スペルブック(約1,000円)」の購入が先です
1位:マーケットでカード購入
【場所】MARKET
カード1枚増えるだけでバトルの勝率が上がりますし、買ったカードは最悪売却してトントンになればOKなので、ゲームプレイの楽しさ・資産性の面で確実性が高いです。
▼最初の基本戦略
- 特定の色(ELEMENT)のモンスターのレベル1を集中的に購入
- その色のサモナーのレベル2を購入
2位:クエストポーション 約500円/個
【場所】SHOP > POTIONS > [QUEST]を選択
クエストポーションは、デイリークエストの報酬を5個増やすことができるアイテムです。デイリークエストをクリアして報酬を受け取るごとに自動的に1個消費して、報酬が5個増えます。
750DECなので、1個約500円ほど。つまり1箱100円の計算。
最初のうちはデイリークエスト報酬の宝箱が1個や3個程度しかないので、5個増えると嬉しいです。レアなカードが引ければ良いですが、期待値的には1箱20円~30円なのでコスパは良くないと考えてます。それならカード購入がおすすめです。
3位:カードパック購入
【場所】SHOP > PACKS
正直なところ、初心者のうちはカードパックの購入はおすすめしません。理由はカードがバラけてしまうためです。初期戦略は「特定の色から強くする」です。マーケットでカードを購入していくほうが確実に強くなれます。パック開封は楽しいですけどね。
初心者が慣れてきたら
ギルドに参加
大会イベントに参加(参加費用かかる)
強いカードを購入
$DECを保有(→$SPSエアドロ獲得)
$SPSをステーキング(→バウチャートークンエアドロ獲得)
初心者によくある失敗
リーグ制約を知らずに無駄に高レベルカードを買ってしまう
余分なBCXのあるカードを買ってしまう
スプランのNFTカードは合体(Combine)できます。BCXとは、合体させたカードの枚数のこと。一定のBCXを超えるごとにカードのレベルが高くなり、強くなります。
マーケットのカードの価格は「1BCXの価格 x BCX数」で決まります。
レベルとBCXの関係を知らずにカードを買ってしまうと、カードレベルに対して余分なBCXにお金を払うことになってしまいます。
▼例
名前 | モンスターA | モンスターA |
レベル | レベル3 | レベル3 |
BCX | 6BCX | 7BCX |
余分なBCX | 0 | 1 |
1BCX市場価格 | 1ドル | |
価格 | 6ドル | 7ドル |
例えば上記の同じモンスターAが売られている場合、同じレベル3なので、バトル時は同じ強さですが、余分に1BCXがある7BCXのモンスターのほうが価格が高くなります。つまり、無駄です。
カードを購入する場合は、BCX数を必ず確認しましょう。
※余分なBCXが合っても良い場合:複数枚購入後、合体させてレベルアップさせるとき
▼実際の失敗例
このカードは私がゲームを始めたときに買ったものです。本来レベル3に対して必要なBCXは「6」なのに、マーケットでBCX「7」のものを購入してしまいました。
※カードごとにレベルアップに必要なBCXが異なるので「カード > STATS」で確認しましょう
下記の「CARDS」が、各レベルに必要なBCX数を表しています
よく分からずGoldFoilを購入してしまう
Splinterlandsには、同じカードでも、Regular(通常カード)とGoldFoil(ゴールドカード)の2種類があります。GoldFoilとは、よりレアなカードで、①RegularよりもCollectionPowerが高い、②使用してバトルに勝利すると余分に報酬がもらえる、というメリットがあります。
メリットがある一方で、価格がかなり高いので、最初のうちはRegularカードを集めて、バトルに勝利することに集中しましょう。
よくある質問
カードパックってどうやって購入するの?
スマホでも遊べる?アプリはある?
iPhone / Android アプリはありませんが、ブラウザでスマホ・タブレットからゲームをプレイできます。ただし操作のしやすさ・見やすさを考えると、PC操作がおすすめです。
レートが上がったのにランクが上がらないのはなぜ?
名前の変更ってどうやる?
裏技・豆知識
シーズン開始時はバトル勝利報酬が多め
$DEC価格が高いと$DEC報酬も多い
関連ページ
公式関連
- Splinterlands公式
- Splinterlandsカード情報
- SPSホワイトペーパー
- 公式概要
- Hive Engine : 関連トークンマーケット